nihonbashi β クリエイティブコンペ

NIHONBASHI ART STREET

未来をつくるクリエイターは、日本橋から生まれる

日本橋は五街道の起点であり、
今でも道路元標があるはじまりの場所。
才能ある若手クリエイターが
未来に向けて一歩を踏み出す場として、
街×クリエイターの新しい化学反応を
生み出す交流の場として、
日本橋アートストリートはスタートします。

クリエイティブの舞台は
街のパブリックスペース。
多くの人で賑わうストリートで、
新しい体験づくりにチャレンジしたい
若手クリエイターを募集します。

歴史ある街に、
未来の光景をインストールしよう。

THEME

- 2020年 春の募集テーマ -

「春を体感できるアートストリート」

日本橋アートストリートは、多くの人で賑わう人気スポット「日本橋室町仲通り」を舞台に、新しい体験のあるインスタレーションの企画・制作をおこなうクリエイティブコンペです。

第一回目のテーマは「春を体感できるアートストリート」。独創的なアイデアで、仲通りの空間全体をつかって「春」を表現してください。

受賞企画は、2020年春に開催される大型デザインフェスのメインコンテンツのひとつとして制作・公開展示します。イベント期間中、日本橋室町仲通りは約15万人もの往来が見込まれています。

エントリー期間
2019 9.12 (木) − 10.17 (木)

応募受付を終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

賞品
賞金50万円 / 受賞企画の制作・公開展示

スペシャルトークセッション

- アーカイブ映像 -

9月20日(金)に、審査員による
トークセッションイベントを実施いたしました。

本コンペの企画・趣旨説明も行われていますので、
応募を検討されている方はぜひご覧ください。

STREET

- 展示場所 -

日本橋室町仲通り

日本橋室町仲通りは、暖簾や行燈といった日本橋らしい装飾が特徴の歩行者専用道路。浴衣や着物で訪れる若い方も多く、フォトスポットとしても人気のストリートです。これまでに実施したインスタレーションはいずれも話題となり、多くのメディアに取り上げられています。

これまでに日本橋室町仲通りで実施したインスタレーション

PRIZE

- 優勝特典 -

  • 1.優勝賞金50万円

  • 2.多くの人で賑わう通りでの公開展示

    イベント期間中約15万人が往来。
    多くのメディア露出が予想されます。

  • 3.審査員によるメンタリング

    優勝チームには、一部の審査員による
    企画・制作アドバイスを行います。

小野 直紀
博報堂monom

雑誌『広告』編集長/クリエイティブディレクター/プロダクトデザイナー
1981年生まれ、大阪育ち。2008年京都工芸繊維大学造形工学科建築コースを卒業後、博報堂に入社。2015年にプロダクト開発に特化したクリエイティブチーム「monom(モノム)」を設立。手掛けたプロダクトが3年連続でグッドデザイン賞ベスト100を受賞。また、社外では2012年より家具や照明のデザインを行うデザインスタジオ「YOY(ヨイ)」を主宰。その作品はMoMAをはじめ世界中で販売され、国内外の賞を多数受賞。2015年より武蔵野美術大学非常勤講師。2019年より博報堂が発行する雑誌『広告』の編集長を務める。

川村 真司
Whatever Inc.

Whateverのチーフクリエイティブオフィサー。Whatever合流前はクリエイティブ・ラボPARTYの共同創設者/エグゼクティブ・クリエイティブディレクターと同時にPARTY NYのCEOを兼任し全てのグローバルビジネスを担当。数々のブランドのグローバルキャンペーンを始め、プロダクト、テレビ番組開発、ミュージックビデオの演出など活動は多岐に渡る。カンヌ広告祭をはじめ数々の賞を受賞し、アメリカの雑誌Creativityの「世界のクリエイター50人」やFast Company「ビジネス界で最もクリエイティブな100人」、AERA「日本を突破する100人」などに選出されている。

後藤 映則
アーティスト / デザイナー

1984年岐阜生まれ。アーティスト、武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科専任講師。古くから存在する手法やメディアを捉え直し、現代のテクノロジーと掛け合わせることによって立ち現われる事象やフィジカルとデジタルの関係性に着目しながら作品を展開している。代表作に3D プリンターを使用した時間の彫刻「toki-」シリーズがある。近年参加した主な展覧会は、アルスエレクトロニカフェスティバル(オーストリア)、SXSW Art Program(アメリカ合衆国)、THE ドラえもん展(全国巡回)、STOP LICHT展(オランダ)、Media Ambition Tokyo(東京)、六本木アートナイト(東京)など。イギリスの国立メディア博物館やドイツのphaeno に自作がパブリックコレクションされている。

flapper3 Inc.

右)中村圭一 プロデューサー
左)矢向直大 ディレクター

2009年設立。日本橋に拠点を置くクリエイティブスタジオ。モーショングラフィックを軸にエンターテインメント領域における映像演出から、GUI、インタラクションなど表現媒体を問わず幅広い分野のデザインを手掛けている。2019年、日本橋の夏を代表するイベント「ECOEDO日本橋」のクリエイティブ演出を担当。

朴 正義
Bascule Inc.

1967年東京生まれ。2000年にバスキュールを設立。数多くの企業やブランドの未来の体験づくりの企画ディレクションから社会実装するまでを担当し、カンヌライオンズ、D&AD、ニューヨークADC賞、文化庁メディア芸術祭など受賞歴多数。ここ数年は「データテインメント」をキーワードに、イベント/テレビ/プロダクト/サービスなど領域を超えた新しいクリエイションに挑んでいる。2015年に日本テレビとともにテレビの新体験づくりに挑む合弁会社を設立。2019年、JAXA・スカパーJSATとともに宇宙メディア事業構想を立ち上げ、2020年実現に向けて鋭意開発中。

PLAN

- 演出プラン -

A,Bどちらかのプランを選択し、
デザイン・演出案を考えてください。

  • A : インタラクティブプラン

    センサーと映像を組み合わせたインタラクティブ演出

    利用可能機材
    ・プロジェクター
    ・センサー
    ・ゴボライト
    ・パーライト
    ・スピーカー(BGM用)
  • B : 空間装飾プラン

    短冊装飾による空間全体をつかった演出

    利用可能機材
    ・短冊装飾
    ・ゴボライト
    ・パーライト
    ・スピーカー(BGM用)

SCHEDULE

- スケジュール -

FAQ

- よくある質問 -

演出プランのアレンジは可能ですか?
可能です。ご希望のアレンジ内容を企画書に記載ください。なお、演出プランはプロジェクトの全体予算に準じた内容になっているため、大きなコスト増につながるようなご要望にはお応えできない場合があります。
複数案の応募は可能ですか?
可能です。複数応募される場合は、一案ごとに資料をご用意いただき応募ください。
「応募した企画を実現できるスキル」という参加資格を満たせないのですが・・・。
優勝チームには、企画案をもとにインスタレーションの制作を担当いただきます。企画を実現するための制作スキルをチームメンバーが持っていることが理想ですが、映像やプログラミングなどの一部制作について主催側がクリエイターをアサインすることも可能です。応募時にご相談ください。
審査のポイントを教えてください。
企画コンセプト、クリエイティブ(デザイン・演出案)、フィジビリティ(実現性)の3つが主な審査ポイントです。
公開最終審査はどのように行われますか?
一次審査を通過した4チームのみなさんには、一般観覧ありの公開最終審査イベント(10月26日)にて企画案をプレゼンテーションいただきます。
審査員による最終審査を行い、イベントの最後に優勝チームを発表いたします。
最終審査後の流れを教えてください。
優勝チームにはクリエイティブフィーとして賞金50万円を進呈。企画案をもとにインスタレーションの制作を担当いただきます。
一部の審査員が企画ブラッシュアップのサポートや制作に関するアドバイスを行います(複数回を予定)。
インスタレーションの設営をおこなう施工会社との打ち合わせを重ねながら仕様を決めていきます。
なお、施工にかかる費用は主催者が負担します。

ENTRY

- 応募要項 -

期間

2019年09月12日 (水)~ 2019年10月17日 (木)
作品提出・応募締め切り24:00まで

合格者

1チーム

  • ▪受賞企画の制作・公開展示
  • ▪賞金50万円
  • ※展示期間は2020年3月初旬から1ヶ月弱を予定
  • ※施工にかかる費用は主催者が負担
募集内容

「日本橋アートストリート」の企画・演出プラン
【テーマ】春を体感できるアートストリート

※未発表かつオリジナル作品に限ります

提出物

▪企画・演出プラン資料
PDF 形式(最大容量 10MB)のデータにしてご提出ください。
指定のフォーマットはありませんが、下記内容は必ず記入してください。

  • ・企画コンセプト
  • ・演出プラン(「A.インタラクティブプラン」「B.空間装飾プラン」のどちらかを選択)
  • ・イメージパース
  • ・デザイン・演出案
  • ※映像資料がある場合はYoutube等に動画をアップロードし、該当URLを資料に記載してください。

応募者のプロフィール(職種、所属先、実績)

※チームで応募の場合は全員のプロフィールを記載

応募・選考
プロセス
  • 01. スペシャルトークセッション(9月20日)への参加(必須ではありません)
  • 02. 作品応募(10月17日 24:00 締め切り)
  • 03. 一次審査 → 4チームを選考(通過者のみ、10月21日までにメールにて連絡)
  • 04. 公開最終審査でのプレゼン・優勝チームを決定(10月26日)
  • → 優勝チームが「日本橋アートストリート」の制作を担当
参加資格
  • ▪35歳以下 (学生も可)
  • ▪プロ・アマチュア不問
  • ▪個人・チーム不問

    ※応募した企画を実現できる制作スキルをもっていること

    【参考】日本橋桜フェスティバル2019では、会社の異なる4人が結成したチーム(グラフィックデザイナー、映像ディレクター、空間デザイナー、ソフトウェアエンジニア)が、仲通りのインスタレーションの企画・制作を担当しました。

  • ▪スペシャルトークセッション(9月20日)に参加した方、またはアーカイブ映像を視聴し、本コンペの趣旨を理解した方。
  • ▪公開最終審査(10月26日)に参加できる方
  • ▪メディア取材が入るため、氏名・顔写真・作品画像等が公開されることに同意できる方
参加費

無料

作品展示場所

日本橋室町仲通り
東京都中央区日本橋室町2-3-1

主催

nihonbashi β project

応募方法

「作品応募フォーム」より応募

お問い合わせ

日本橋アートストリートへのお問い合わせはこちら

nihonbashi β

若手クリエイターと日本橋をつなぎ、
日本橋の未来をつくる共創プロジェクト。

日本橋は今でも道路元標がある日本の道路の起点であり、ヒト・モノ・コトが行き交うはじまりの場として賑わってきました。

この歴史ある交流の街と未来志向のクリエイターをつなぐ、新たなはじまりの場として「nihonbashi β」は始動しました。「β」の文字には、前例のないチャレンジを歓迎する開かれた街でありたいという思いと、この日本橋から世界に羽ばたくクリエイターを生み出したいという希望を込めています。

2018年にスタートしたnihonbashiβは、ワークショッププログラム、デザインコンペ、シーズンイベントなど、さまざまな形で、日本橋の街を舞台にした創作機会を若手クリエイターに提供し、その活動は多くのメディアで取り上げられてきました。今秋開催される大規模なデザイン展「めぐるのれん展」でも、著名ゲストクリエイターと並んでnihonbashiβの若手クリエイターの作品がお披露目される予定です。